エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイルとは
『 地球からの贈り物 』
自然に触れる…。
とても大切なことだと言われているけれど、忙しく暮らす日々の中で、
中々触れる機会を取ることは難しかったりしますよね。
「クイック腸活メソッド」でもお伝えしたように、
自然に触れることは、リラックス効果を得られるので、
「自然の音を聞く」というのはとても効果的ですよ。
とお伝えしましたが…
実はその何十倍も…
お花畑や森林浴で自然の香りを嗅ぐことは、リラックス効果がありますし、
幸せな気持ちになるんですよね。
でもこの香り…本来何のためにあるか知っていますか?
あ!あれだ!受粉のために、ミツバチとか誘っていい香りを出してるんだ!
と思われたそこのあなた。
正解です。
お花さん達は、そうやって生命をつなぐために香りを放っているんですね。
この香りは、ミツバチのように虫を誘って受粉してもらうことはもちろん、
外的や病気から身を守るためでもあるんです。
なので、この「香り」は生命維持をしていくのにとても大切なものなんですね。
…こんな話を聞くと、
この「香り」って人間にもいい効果とかあるんじゃないの?
と思われた…そこのあなた。
素晴らしい。その通りです。
実はこの「香り」を活用する文化は、古代エジプトから始まっています。
ってことで、歴史上、どんな感じで取り入れられてきたか、簡単に見ていきましょうね。
古代エジブトへ思いを馳せる香り
古代エジプトでは、「香り」は神に捧げるものでした。
とても神聖なものって感じですね。
医療、美容、料理にも活用されていたそうですよ。
クレオパトラは
「耳にローズ」「手首にジャスミン」「おへそにロータス」
をまとって楽しんだそうです。
殺菌力・殺微生物作用に優れていたということで「ミルラ」を
ミイラづくりに使用していたそうです。
乳香と没薬… 聞いてことありませんか?
古代エジプト文明でよくでてきますね。
「乳香 = フランキンセンス」、「没薬 = ミルラ」だそうです。
イエス・キリスト誕生の贈り物
乳香や没薬といえば、キリスト誕生の際の贈り物として知られていますよね。
え?知らない?
あ!すみません。キリスト教の方や、その手の学校では、教えてもらうことがあるかと思います。
私は小さい頃に、クリスマスが近づくと、
おばあちゃんから、「マリアさま」の絵本を読んでもらって、
「キリストの誕生」のことを教えてもらいました。
その時に、キリスト誕生のお祝いに
「東方の三賢者」
メルキオールが「黄金」
バルタザールが「乳香」
カスパールが「没薬」
をささげました。って教わりました。
その時は、へ〜ぐらいしか思っていなかったけどw
ごめんw おばあちゃんw
今、その乳香に助けられて生きているので… 何十年も経って知る凄さ…。
「お金より価値があるもの」として珍重されていたのは納得です。
って、話を戻しますw
比較的最近の出来事としては、
第二次世界大戦でフランスの医師が負傷した兵士の治療に
「フランキンセンス」と「ミルラ」を薬草として使っていたという…。
なんか、「香り」大活躍ですね。
この「香り」の力は、
100%天然の植物が産み出す揮発性の油
「精油」 = エッセンシャルオイル
と呼ばれています。
お!やっと出てきましたね。
お待たせいたしました。
この「エッセンシャルオイル」は、
植物から抽出して、
「芳香」 = 香りを嗅ぐ
「塗布」 = 肌に塗る
「摂取」 = 飲む
のような方法で楽しみます。
エッセンシャルオイルは
私たちの「健康」に大きなメリットをもたらしてくれます。
これを聞くと、
え?エッセンシャルオイルって香りを嗅いで楽しむものじゃないの?
アロマオイルとどう違うの?
飲んで平気なの?
みたいな疑問が湧いてくると思います。
私がそうでしたのでw
知ると驚くほど 見える世界が変わります
私の人生を変えたエッセンシャルオイル を一緒に学び、
体感してみませんか?
気になる方…
下の項目から見てみてくださいね。
一緒に学んで、「ウェルネス」になりましょう!
⚠️私が紹介しているエッセンシャルオイルは、
CPTG品質のメディカルグレードのエッセンシャルオイルです。
ドテラ という会社のエッセンシャルオイルになります。
詳しいことは別途お話しますが、
私は、この会社のもの以外、身体が受け付けませんでした。
自分が体感していいと思ったものをすすめさせていただいております。
こちらの製品を購入するには、
私のような「会員」から小売で買うか、「ご自身が会員になる(紹介制)」か
となります。
どちらにしても、使用法を「販売者」又は「紹介者」から学んで使用する形となりますので、
ご注意ください。